グループ会社での(追加)導入を検討いただいているお客様へ
選択肢としては以下3種類が考えられます。
A:既存契約の環境をエンタープライズにし、グループ会社を同一環境で管理する
B:グループ会社ごとに環境を用意して、複数環境で管理する
C:既存契約環境のプランはそのままに、ユーザー数の上限をアップし、グループ会社を同一環境で管理する
※Cの場合、人数によってはエンタープライズの契約が必要なケースもございます。
判断ポイントは主に3つです。
ポイント別におすすめの選択肢をご案内します。(青字をクリックすると該当箇所にジャンプします。)
プラン/ユーザー数変更や新規お申し込みについて
検討いただいた結果、プランやユーザー数の変更が必要となった場合は以下ページをご確認ください。
既存のご契約とは別に新規での契約が必要となった場合は以下ページをご確認ください。
この場合はAあるいはBが適しています。
Aが適しているケース
グループ会社全体の回答結果をまとめて確認したい。
Bが適しているケース
人事情報連携ツールの環境が各会社ごとに存在し、それぞれ連携をしたい。
※人事情報連携ツール:SmartHR/freee人事労務/cybozu.com/kintone/Google Workspace/Microsoft Entra IDなど
どちらにも共通している内容
人事情報を会社ごとに管理して、他社の情報は閲覧できないようにしたい。
この場合はAあるいはCが適しています。
Aが適しているケース
自動一斉送信の基準を会社ごとに分けたい。
Cが適しているケース
人事情報に関して、会社ごとに特に担当はつけずに管理したい。
この場合はAあるいはBが適しています。
Aが適しているケース
グループ会社全体の回答結果をまとめて確認したい。
Bが適しているケース
人事情報連携ツールの環境が各会社ごとに存在し、それぞれ連携をしたい。
※人事情報連携ツール:SmartHR/freee人事労務/cybozu.com/kintone/Google Workspace/Microsoft Entra IDなど
どちらにも共通している内容
自動一斉送信の基準を会社ごとに分けたい。