メールに記載されている2つのURLは何が違いますか？
暗号化通信に対応しているか、対応していないかの違いです。
「 https:// 」の” s ”は” secure(セキュア) ”の頭文字となり、通信の内容が暗号化されています。対して「 http:// 」は暗号化通信に対応していません。
PCやスマートフォンは暗号化されたwebサイトにアクセスすることができますが、一部の携帯端末(ガラケー)はアクセスすることができません。
設定により「 https:// 」のみにする、あるいは「 http:// 」と「 https:// 」の両方を設置するかを選択いただけます。
設定を変更したい場合はこちらに記載の手順で変更してください。
※2025年8月7日以降に作成された環境の場合、初期設定では「https: //」 から始まるURLのみ自動挿入されます。
「http: //」から始まるURLも挿入したい場合はこちらに記載の手順で変更してください。